- KODOは大きな変革期を迎えている
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業績の拡大とともに大会社認定を受けたKODOは、法人としての社会的責任が増し、大きな変革期を迎えています。それぞれの部署で意識の変化が見られ、品種の拡充など、KODOを変えていくための具体的なアクションがスタートしています。その一環が、年に数回おこなわれている「課題会議」です。この会議は、全社員からとったアンケートを社長自らが精査し、早急な改善が必要な課題を大小問わずに解決していくというもの。
その成果として、これまでにウォーターサーバーの設置や静かすぎるオフィスへのBGMの導入や、海外勤務規程の改定などがおこなわれました。「課題会議」の存在は、社員のモチベーションを確実に高め、KODOをより働きやすい会社へと導いていると感じます。変革期は、確実に人を成長させます。
そして、今のKODOには20~30代が多くて勢いがあり、「変わっていこう!」という空気が醸成されています。この機会をたのしみながらみんなで一緒に成長していきたいです。
*取材は2024年10月当時の内容です。役職や在職等が変わっている可能性がございますこと、ご了承ください。
INTERVIEW
なぜこの場所を選び、どのような経験をし、何を志しているのか。
今、活躍中の社員が、業務にまつわるエピソードや価値観を語ります。
“堅守速攻”と、“やさしさ”。
顧客とも仲間とも信頼関係を築き、
仲間をあたたかく見守る環境
- 事業統括本部 営業本部
- 東北営業部 仙台営業所営業一課
- 課長 N.T
営業とのコンビで発揮するのは、
相手の要望に応える「共感力」
- 事業統括本部 営業本部 本店第一営業部
- 営業一課
- 主任 C.Y
「全体を見る力」を養うためフィリピンへ。
若手のパワーを活かせる環境づくりを。
- 事業統括本部営業本部 国際部
- コードーフィリピンインク
- 次長 A.K
「非鉄金属」は奥深い。
チャレンジを重ね、0.5歩ずつ成長する。
不具合の要因を追究する、
探偵のような仕事術。
社会情勢の変化には敏感に。
- リサイクル統括本部 物流本部 品質管理部
- 品質担当課
- 係長 K.K
社会を「縁の下の力持ち」で支えるKODOで、
社員たちを支える「縁の下の力持ち」的役割。